阿部寛の筋肉が凄いｗ若い頃と2020年現在を比較！(画像付)

阿部寛さんの筋肉が凄い！とテルマエ・ロマエなどの映画だけでなく、ウーバーイーツのＣＭでも変わらずの筋肉ムキムキの姿を披露されていて、女性のみならず男性もくぎ付けですね～。

ここではそんな阿部寛さんの若い頃と2020年現在の50代の筋肉について画像だけでなく、阿部寛さんのスポーツ歴や筋トレなどから筋肉の凄さについても紹介していきたいと思います～。

阿部寛さんの筋肉が大きく話題になったのは映画『テルマエ・ロマエ』ですが、最近のウーバーイーツのCMでも、凄い筋肉で熱い注目を浴びていますね！

190cm近い身長で、顔はご存知のとおりのイケメンで、若い頃はメンズノンノのカリスマモデルさんとしても有名ですよね。

そんな阿部寛さんの若い頃のスポーツ歴は、陸上部と水泳を掛け持ちしながら打ち込み、陸上では200ｍの短距離を得意としていたようです。

身長が高いとバスケ部やバレーボール部からの熱心な勧誘があったのかもしれませんが・・若い頃に陸上に打ちこんでいたので、体のラインがとても綺麗なのは納得ですね（苦笑）

また、背が高いだけでなく肩幅が広いのは、水泳で鍛えていたからですね。

水泳は全身を使ったスポーツで、体幹を鍛えるには有効だと思いますが、特にバタフライなどは腕の筋肉を必要としますので、均整の取れた体形は学生時代のスポーツの賜物だと言えますね（笑）

20代の若い頃と50代の2020年現在について画像を並べて比較してみましたｗ

いかがでしょうか・・違いはよーく見るとわかると思いますw

肩にかけての筋肉は、2020年現在の方が鍛えられていて盛り上がっている感じがしますｗ

一方、2020年現在の阿部寛さんの筋肉の凄さが称賛されるのは、いわゆるムキムキのマッチョではなく、厚い胸板の筋肉がまるで彫刻のモデルのような美しさからだと思います。

50代の2020年現在の方が筋肉が凄くて堂々としている感じですね。

俳優さんは、役作りのために体形を変えたりということをする方もいらっしゃいますが、映画の撮影後にトレーニングを継続していなければ、筋肉を維持することは難しいと思いますので、映画での役作りをきっかけにトレーニングに目覚めちゃったのかもしれませんね（笑）

無理なくバランス良く筋肉がついているのでとても自然な感じなのでとても好感が持てるのも、称賛される大きな理由だと思います。

阿部寛さんの筋肉ムキムキになるためには、効果的にトレーニングをすることが重要だと思いますが、クランチマシンやベンチプレス、ダンベルを使ったダンベルフライ、下半身もバランス良く鍛えるためにレッグカールなどのトレーニングメニューを実践されていると思います。

ジムでウエイトトレーニングをされている方がトレーナーさんと相談しながら効果的に鍛えることが出来るので、古代ギリシャ彫刻に出てくるような美しい筋肉美に妥協を許さない阿部寛さんの筋肉に対するプロ意識を感じますね。

映画テルマエ・ロマエでの撮影中のエピソードでも、撮影の合間の時間もマネージャーさんを担いでスクワットしたり・・といったエピソードもあるぐらいですので、阿部寛さんのストイックな一面もあるのかもしれませんね（苦笑）

阿部寛さんの筋肉の凄さをこれまでご紹介してきましたが、あの筋肉美のボディの体脂肪率ってどれぐらいなんだろうか？と気になりましたので調べてみました！

体脂肪率がどれぐらいなのか判断するうえで、腹筋が割れるのは一般的に13%以下と言われているので、13%以下であることは間違いないと思います。

それに加えて厚い胸板の筋肉や腕や肩にかけての筋肉がバランス良くついているところを見ると・・実際の体脂肪率は10%ぐらいになると思います。

自宅では子供の良き父親だと思いますので、ひょっとするとお子さんを担いでスクワットしているかも！？しれませんね・・（苦笑）

2020年現在、50才を過ぎても見事な筋肉をキープされている阿部寛さんですが、いわゆる細マッチョとしてトレーニングに励んで、引き続き凄い筋肉を維持して見せてもらいたいですね！

50才を過ぎてもとても綺麗な石田ゆり子さんといい、最近の50代の方は人生の中で一番充実しているので、私も50代に向けて阿部寛さんのような筋肉美になれるようにウエイトトレーニングに励みたいと思います（笑）

最後までご覧いただきありがとうございました！