東京ドラマアワード2020で助演女優賞受賞された伊藤沙莉さんですが、子役時代から活躍されていて努力が実を結ばれた感じがして素晴らしいですね!
ここではそんな伊藤沙莉さんの子役時代の可愛い画像と現在の顔を比較してみたいと思います。
伊藤沙莉は子役時代も可愛い!現在の顔を目元や輪郭で画像比較してみた!
伊藤沙莉さんは子役時代から活躍されていて気が付いたら大人の女性になっていた感じがしますね~。
現在の顔の印象と子役時代の可愛い顔の目元や輪郭などについて比較してみたいと思います。
さっそく目元について見ていきたいと思いますが、子役時代は綺麗な一重まぶたがとても印象的でに対して、現在の伊藤沙莉さんの目元は・・ちょっと大きめな目元になっていますね~。
現在の目元は、メイクの効果もあるとは思いますが・・まぶたの上が子役時代よりもくぼんでいて奥二重な感じになっていると思いますね。
可愛いですね~!
ちなみに・・現在の画像は・こんな感じです。。
つづいて・・輪郭についてですが、たまご型というよりホームベース型の輪郭で丸顔に近い感じで可愛い系の顔立ちだと思います。
子役時代と比較すると、現在の顔の感じは、頬ところがシャープになっていてキレイな感じになっていますね。
子役時代の可愛い画像がこちらになります。。
伊藤沙莉の子役時代の演技は上手い?話題になった出演作品を紹介!
伊藤沙莉さんの子役時代についての演技力について見ていきたいと思いますが、上手いですね~。
子役でありながら大人の女性を演じるという難役を難なく演じたりと・・度胸と才能が無いと出来ない芸当ですね(苦笑)
アニメに似たような設定があることに気が付きました・・『名探偵コナン』です。。
ハスキーボイスという大人の魅力も兼ね備えた女優さんですが、灰原哀とイメージがピッタリな感じですね~。
つづいて・・伊藤沙莉さんが子役時代に出演された作品について紹介していきたいと思います。
ここでは、伊藤沙莉さんが2003年に子役として活動されていますが、子役時代に話題になった4作品について簡単に紹介していきたいと思います。
『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』
2003年7月に日テレで放送されたドラマになりますが、妻が子供に若返ってしまう際の子供の役を演じています。
ここで凄いところは・・出演が初めての作品としてはとても難しい役にも関わらず見事に周囲の期待に応える凄さですね!
『女王の教室』
2005年7月に日テレで放送されたドラマになりますが、このドラマは何といっても主演の天海祐希さんのインパクトも強く、視聴率も30%超えという快挙を達成した作品でもありますね。
この作品の中で、伊藤沙莉さんは見事ないじめっ子の役を演じていて話題になりました!
役柄とはいえ・・いじめっ子のイメージが定着してしまったあたりは・・注目されている証拠でもありますね。
『ちびまる子ちゃん』
ちびまる子ちゃんといえば・・フジテレビのアニメ番組として有名ですが、時々スペシャルドラマとして実写化されていますね。
2006年のスペシャルドラマに出演されていますが、その際のそばかすメイクと前歯が生え変わっている最中の乱れた歯並びが可愛い!と話題になった作品ですね。
演技力というよりも・・外見の方がインパクト大で忘れられないですね(苦笑)
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『硫黄島~戦場の郵便配達~』
2006年にフジタレビで放送されたドキュメンタリードラマになりますが、主人公役の長女晴子役を演じていますね。
戦時中のドラマで、硫黄島の戦いを主題されていてドキュメンタリーというシリアスな役柄に高い演技力で無難にこなされていますね~。
個人的には・・ショートカット姿が・・・モー娘。時代の加護亜依さんにとても似ている・・と思っちゃいました(笑)
笑った時の際に出来るえくぼがたまらなく可愛いですね~。
伊藤沙莉の子役時代のあだ名は?
伊藤沙莉さんの子役時代に友人からのあだ名が『売れない子役』というのはちょっとびっくりですね~。
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ドラマ初出演の『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』で、高い演技力を披露して注目を集め、子役時代に数々の出演作品で活躍された状況からは予想外なあだ名ですね(苦笑)
子役として有名になればなるほど・・『売れない子役』というあだ名でいじられるキャラというのは皮肉な感じですね。。
そんな逆境!?も昔話の笑い話にしてしまうあたりは・・伊藤沙莉さんの女優さんとしての高い将来性を感じますね~。
1994年5月生まれですので、2020年11月現在では26才と・・これからどんな存在感のある女優さんになるのかとても楽しみですが、avexのダンスクラブ出身でダンスも得意なので、戦隊ものやアクション系でのカッコいい姿も見てみたいですね(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました!
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