宮迫博之さんがいないアメトーーク!が放映されましたね~。
蛍原さんとのトークも以前から変わらずカメラがまわっていた日常が・・突然ですからね・・・。
いくら録画後で、生放送でないとはいえ・・かなりの部分をすべて見直して再編集するのは至難の業ではなかったと思いますね。
プロ魂を感じますね・・・すごいです・・・(汗)
ここでは・・編集後の反響も含め見ていきたいと思います!
ではいってみましょう~。
アメトーーク!にはもう宮迫の声はなくても大丈夫なのか?その理由とは?
アメトーーク!で・・・蛍原徹さんがピンの状態で・・・いささか『ホトトーク!』な感じになっていたのはまだ慣れませんが・・・微妙な感じでしたね~。
今回・・・宮迫博之さんが登場しない!?放映でしたが・・・皆さんはいかがでした?
アメトーーク!宮迫の代役本命は誰?吉本芸人&常連メンバーから?
意外に蛍原さんのホトトーク!?でもよい感じでしたので・・・視聴率が問題なければこの路線で継続していくのではないかと思いますね・・・。
蛍原さんの司会進行ぶりはピンになってわかりましたがなかなか良いんじゃいでしょうか(笑)
個人的には・・微妙な感じはしましたが・・・宮迫さんの声が聞こえなくても・・それはそれで成り立っていることに正直驚きました~(笑)
それはなぜなのか?って考えてみると・・・ゲストの常連のタレントさんが凄いメンツがいますからね~。。
司会者よりもある意味重要ですよね(笑)
宮迫の画像を編集できた理由は?音声マイクやカメラが関係している?
アメトーーク!は録画して放映するのが基本ですので・・編集作業は毎度の恒例行事ではありますが・・今回、見事なまでに宮迫博之さんの画像を編集カットしたのは卓越した技術であることは間違いなく・・神編集ですよね~。
画像をカットするだけでなく・・番組の進行の流れにも違和感なく編集するってとても難しいと思います。
画像技術が発達しているので一部分だけ加工できてしまい、あまり違和感がありませんでした。
ただ、映像的にどうしようもないところは宮迫博之さんが写っていない映像に差し替えているようですね・・。
『アメトーーク!』は・・・複数のカメラで撮影されており、差し替える映像も多くあるようです。
もちろんどの番組もそういった芸当が出来るだけではなく・・・番組の予算も絡んでくると思いますが・・(笑)
アメトークで問題ないの?冠名もホトトークに変更なのか?
蛍原さんの見事な番組進行で・・・ピンでも問題ないことをアピールできたのは収穫ですね~。
では・・・2人で進行してきた『アメトーーク!』ですが・・・『ホトトーク!』へ変更になるのでしょうか・・・。
結論としては・・・難しいと思いますね。
それはスポンサー企業との兼ね合いも大きな要素になります。
『アメトーーク!』だから・・・広告スポンサーになっているという企業も多いと思いますし。。
やはり・・『ホトトーク!』だと・・違う番組になってしまうので・・・当面はこのままのスタイルで進めざるを得ないと思いますね~。
まだまだ蛍原さんがピンで司会進行をするのが決定したわけではなく、流動的な感じなので今後の動向には注目ですね!
次回の放送も楽しみに待ちたいと思います!
では!
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