女優の菜々緒さんが年末参加した浄化の儀式『カンボ』が話題になっていますね~。
その中でもカエルの毒を使ったクレンズでの激痛体験も注目されていますね!
ここでは浄化の儀式に使用されたカエルの毒に注目し、カエルの種類や毒の注意点や花粉症以外の効能についても調べてみました~。
ではさっそく見ていきましょう~。
浄化の儀式のカンボとは何?エリアは南米のどこ?
浄化の儀式と聞くと・・・神秘的な感じがしますね~。
浄化の儀式はアマゾンで行われているものですが、元々はアマゾンの先住民たちの間で行われていた儀式です。
アマゾンの先住民は、文字通りアマゾン川周辺のジャングルに住んでいますので・・国を特定することは難しいですが、あえて言えば・・『アマゾン川周辺エリア』といった表現になりますね(苦笑)
それでも国で区切るのであれば・・南米といっても・・アマゾン川周辺であれば・・『ブラジル』が最有力ではないと思います。
菜々緒さんのインスタでは、海外旅行で南米という情報のみですが・・ブラジルへ旅行した可能性が十分考えられますよね~。
『カンボで用いられる毒カエルの名前は?生息地や大きさ・色も紹介!
カンボではカエルの毒を用いていますが・・・毒カエルって??気になりますね~。
日本に生息しているカエルには毒がある種類は珍しいですが、世界中に生息しているカエルにはきれいな模様で毒があるカエルが多いです。
調べてみたところ・・アマゾンに生息しているカエルで・・日本名では『フタイロネコメガエル』または、別名『ジャイアントネコメガエル』と呼ばれているカエルの毒を浄化の儀式で用いられています。
大きさは最大12㎝となかなかの大きさですね。
日本に生息しているアマガエルと同じ緑色をしています。
生息地は・・・アマゾンの森林ですね・・川ではありませんでした(苦笑)
なお、ペットとして日本にも輸入されていますので、本物を見た人もいるかもしれませんね(笑)
フタイロネコメガエルの注意点とカンボの効能を紹介!
日本では意外に身近な存在の毒カエルのフタイロネコメガエルですが、毒カエルなので注意すべき点がありますので紹介していきたいと思います。
まず、カエルの毒は、皮膚から分泌され刺激性が強いので注意が必要ですね。。
カンボは、フタイロネコメガエルの毒をベースに薬草なども混合して、抜群のリラックス効果と関節の痛みや花粉症などのアレルギー、成人病も代表格の糖尿病・心臓病にも効果があるとされています。
菜々緒さんのコメントでも花粉症に効果がある・・と紹介されていましたね!
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カンボは、体内の循環を良くすることで新陳代謝を促進して免疫力を高めたり、気分的にもスッキリすることで、精神的にも落ち着く効能が期待できるので一度体験してみたいですね。
激痛かどうかは気になるところですが・・(汗)
やっぱり・・健康が一番ですよね!!
では!
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