松山ケンイチさんのウナギが大好物なようで行きつけのお店もいくつかあるとか・・。
ここではそんな松山ケンイチさんがよく行かれているウナギ屋さんを紹介したいと思います~。
ひょっとしたらご本人に会うことが出来るかも?なのでファンの方のみならず、うなぎ好きな方にも参考になる情報を調査してみましたのでさっそく見ていきたいと思います。
松山ケンイチの行きつけのウナギ屋は2つ?
松山ケンイチさんはウナギがお好きなようですね!
『動画』森七菜 ハンバーガーの食べ方が汚いけど無邪気であざと可愛いw
好んで行かれているウナギ屋さんは少なくとも2つあるようで、「新宿うな鐵」さんと「うなぎ はし本」さんとなっていますね~。
いずれも人気店で、老舗であり知る人ぞ知る名店ということがわかりました~(笑)
場所は、都内にあるようなので、今後さっそく食べてみたいと思います!
日本人の食文化として馴染みのあるウナギは、家庭で食べてもおいしいですが、店内で食べると落ち着いた雰囲気からより一層おいしくいただくことが出来るのでいいですよねw
新宿うな鐵の場所は?メニュー・価格なども紹介!
松山ケンイチさんもお気に入りのウナギ屋さんでもある「新宿うな鐵」さんですが、名前の通りではありますが、お店の場所は新宿にあります。
場所は歌舞伎町にあり、交通のアクセスは抜群ですね!
住所は下記となっていますので、車などで行かれる際に参考になれば幸いですw
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-11-2
地図は下記となっています。
交通機関は鉄道がベストですが、お店から最も近い駅は、西武新宿線の西武新宿駅となっていますが、もちろん他の鉄道各線も近くにあるので、いずれも駅から徒歩5分以内となっていますね。
続いてメニューですが、うな重は、並(丼)で2200円からと、上、特上、特二段と4種類あり、特二段は5800円となかなかのお値段となっていますが、並でもウナギが口の中でとろけるような感触で、とても美味しいです。
特上のうな重はまだ食べたことが無いのですが、ぜひ食べてみたいと思います~。
また、串焼きメニューが豊富にあるのが特徴で、ウナギであまり食べたことがない部位を食べることが出来るのも「新宿うな鐵」さんの素晴らしいところだと思います。
「肝焼」「かぶと」「レバー」「くりから」「ひれ」などなど・・となっていて、そのほかにも野菜の串焼きもあったりとお酒を飲みながらおいしく食べたいですね~。
串焼きは200円から300円台の価格となっていて、とても頼みやすい価格となっていますw
まだ夜の時間帯に行ったことが残念ながら無いので、次回はうなぎの串焼きをおいしく食べたいと思いますw
うなぎはし本の場所は?メニュー・価格なども紹介!
松山ケンイチさんのもうひとつのお気に入りのウナギ屋さんでもある「うなぎ はし本」さんですが、お店の場所は東京の文京区の神田川近くにあって下町な感じで素敵ですね~。
「うなぎ はし本」さんは・・・老舗中の老舗であり、創業から180年以上続いている名店となっています!!
創業は・・なんと天保6年!?となっており・・江戸時代!!ということになるかと・・(汗)
メニューは、うな重が、並、上、特上、親子重、たまご焼き、串焼きなどとなっていて、うな重の並で3300円となっています(苦笑)
特上で4700円と思ったよりもリーズナブルな価格だと思います!
仕入れもオーナー自らの目で市場から仕入れたウナギとなっていて、最高の1品が食べることが出来ると思いますね!
うな重の秘伝のたれは、創業以来180年もの長い歳月をかけて継ぎ足して大事に熟成された絶品となっていて、老舗の名店となっている所以ですね。
また串焼きで気になるメニューが「向う骨」で、なかなかお目にかかれないレアな串焼きとなっているようです~。
ウナギの骨の周りにあるお肉のようなので、数量限定となっているようです(苦笑)
場所:東京都文京区水道2-5-7
交通アクセスは、地下鉄有楽町線の江戸川橋駅が最寄り駅となっています。
駐車場は無いので、車だと付近のコインパーキングを探さないといけなくなりそうです(汗)
地図は下記となっています。
日本人に馴染みのあるうなぎですが、これからも今回ご紹介した2つの老舗に行って伝統の味を堪能したいと思います!
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最後までご覧いただきありがとうございました!
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