伊藤健太郎さんが乗られていた愛車が気になりますね~。
フロントグリルに『トヨタ』のエンブレムがありましたが、車種やグレード・価格・配色のカラーについて詳細情報を紹介していきたいと思いますので、さっそく見てきましょう!
伊藤健太郎の愛車トヨタの車種は?フロントグリルから型式も判明!
伊藤健太郎さんはクラシックカー好きなおじいさんの影響でクルマ好きなようですが、クラシックカーのジェンセンヒーレーではなく・・国産車でしたね(苦笑)
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伊藤健太郎さんの愛車トヨタのエンブレムが一目でわかりましたが・・車種は何だろう?と気になりますね。
ズバリ!『トヨタランドクルーザー』で、フロントグリルの形状から・・現行型だと思いますね!
となると・・型式的には・・『3BA-URJ202W-』となりますが・・この型式がちょっと長すぎてマニアックすぎるので後半の型式は省略させていただきました(苦笑)
ちなみに・・省略した型式の部分はグレードの表記している部分になります(笑)
トヨタが誇る高級SUVの筆頭で世界中に人気があるランドクルーザーで、日本でも人気がありますね。
この車は人気があるゆえに・・セキュリティ対策には万全の対策を施しておきたい車種ですね(汗)
トヨタランドクルーザーの価格やグレード・カラー・燃費について
トヨタのランドクルーザーの価格っていくらぐらいなんでしょうか・・?
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レクサスよりも価格は安いとは思いますが・・697.4万~482.6万と価格の幅がありますが、グレードにより価格差が発生しているようです。
内装の装備などの違いによるものが大きく、クルマ自体の性能ではないようですね(笑)
グレードは『ZX』『AX』『GX』となっており、最上級モデルが『ZX』となり、価格は697.4万になります。
伊藤健太郎さんの愛車のランドクルーザーについてグレードまでは特定できませんでしたが、乗りごごちが良さそうですね(笑)
彼女とのデートでも大活躍なのかもしれませんね~。
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駆動形式は、すべてのグレード共有で4WDとなっており、悪路などでもしっかり走行してくれて高い走行性能を有しています。
世界中で高い支持を得ている理由のひとつとも言えますね(笑)
ボディカラーの配色ですが・・全部で5色のラインナップがあります!
『ホワイトパールクリスタルシャイン』『シルバーメタリック』『グレーメタリック』『ブラック』『アティチュードブラックマイカ』『ダークレッドマイカメタリック』となっています。。
色に詳しい方でない限り、カラーの名称を見てもわかりにくいですね(汗)
伊藤健太郎さんの愛車ランクルのボディカラーですが、黒っぽいカラーという情報がありますので・・『グレーメタリック』『ブラック』『アティチュードブラックマイカ』のいずれかである可能性が高いですね。
一番可能性が高いのは・・『ブラック』だと思いますが・・(苦笑)
ブラックだと大きい車体で、とても威圧感があってカッコいいですね~。
個人的には・・白系が好きなので・・『ホワイトパールクリスタルシャイン』が好きです。
何といっても洗車したときの白の輝きが何とも綺麗でたまりません(笑)
気になる燃費についてですが、最も多用する市街地での燃費は4.5~4.7km/Lとなっています。
燃費を気にされない方でないと・・ランクルは厳しいかもしれませんね(苦笑)
ちなみに・・最も燃費の良い高速道路の燃費は・・8.2km/Lとなっております。
排気量は4608ccで、燃料タンクの容量は・・何と93リットルまで入ります。
ガソリンはハイオクでの給油になりますので・・仮に140円/Lだとすると・・満タンにした場合13000円弱になります。
しかし・・大きな車体と排気量からすると・・なかなか優秀な燃費だと思いますし、それ以上に満足感が得られる車なので許容範囲だと思います(笑)
レクサスLXはランクル200と似てる?トヨタのランクルとの違いを解説!
トヨタブランドで販売された車種(ソアラ、アリスト、セルシオなど)がレクサスのモデルとして発売されることは多くありましたが、ランドクルーザーも他の車種と同じようにレクサスLXシリーズとベースが共通する部分があるので、人間でいえば・・兄弟というより従妹みたいな感じですね(笑)
実は・・レクサスLXのベースは・・『ランドクルーザー200』でした。
なので、レクサスLXはランドクルーザー200の良い部分を受け継いだサラブレッド的な感じで洗練された車とも言えますね。
さっそく2つの車の仕様の違いについて比較してみたいと思います!
ベース車が共通と認識しづらくしている要因の一つでもありますが、フロントバンパーがまったく異なりますね(汗)
レクサスLXのフロントバンパーは、レクサスおなじみ!?のフロントバンパーで・・他のレクサスと似すぎですよね(苦笑)
ランドクルーザーの場合は、これまでのトヨタらしいデザインを踏襲した大型SUVって感じのフロントバンパーですね。。
また、エンジンもレクサスLXとランドクルーザーだと異なりますね。
ランドクルーザーが4.6Lのエンジンに対して、レクサスLXは5.7Lのエンジンとなっています。
ほぼ同じボディなのに・・1000ccも異なるエンジンが搭載できるのはちょっと驚きましたが・・排気量に余裕があるクルマって憧れますね~。
私は1300ccのコンパクトカーで、エンジンの能力をフルに使って走行する方が、車が精一杯頑張っている!?と体感出来て好きではありますが・・(苦笑)
またエンジンがこれだけ異なると・・車両価格で大きく異なりますね!
ランドクルーザーでの価格が697.4万に対して、レクサスの価格は1100万となっています。
ランドクルーザーの場合はグレードが大きく3つありますが、レクサスの場合はグレードは1つのみで迷うことがありません(汗)
排気量や内装の違いはあるものの・・レクサスは1000万超えの価格とは・・・さすがですね~。
つづいて車のボディの大きさについて見ていきたいと思います。
2つの車ともかなりの大型ですが、レクサスの方が115mm長い全長で、5065mmもあります!
数字で見ると・・二度見してしまいましたが・・5メートルあるんですね(汗)
これは・・Uターンとかすると旋回している最中は、横がまったく見えないところもあるので細心の注意が必要な感じがしますね(苦笑)
ホイールベースなどは同じなのでフレームなどの骨格の部分は同じな感じがしますね。
レクサスLXもベース車であるランクル200のフレーム部分のDNAを引き継いだ車になっていますね~。
内装については、レクサスLXの場合、シートの部分などに使用している本革や木目で豪華に仕上げている感じは、さすがレクサスブランドのクルマだと感じる内装ですね。
ランドクルーザーの内装が決して悪いとかではなく、レクサスの内装がより豪華ということですね。
ランドクルーザーの内装の方がシンプルで庶民の感覚だとちょうど良い感じが・・(苦笑)
車内で、飲食とかする場合、レクサスだと豪華なので汚したら・・・と内心ヒヤヒヤしてしまいそうで・・私はランドクルーザーの方が居心地が良さそうに見えます。
この辺は個人差がどうしてもありますので、どれが正解というのは無いかと思います(苦笑)
伊藤健太郎の憧れのクラシックカーについてもついでに調べてみたw
伊藤健太郎さんはジェンセンヒーレーに乗られていたおじい様の影響もあり、アメ車のクラシックカーがお気に入りのようです。
なかでも・・大のお気に入りが『シボレー エルカミーノ』です!
これぞ!アメ車!という角ばったワイドボディと全長の長い車体はマニアにはたまりません。。
海外のようなアウトバーンなどの広い道路で走らせたいクラシックカーですね!
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日本だと・・ちょっと窮屈な感じがすると感じて、伊藤健太郎さんの愛車はトヨタのランクルに落ち着いたのかもしれませんね。
最後までご覧いただきありがとうました!
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