河野太郎 アメリカ仕込みの英語力が優れているところを紹介!

河野太郎の英語力が優れている タレント

河野太郎さんが防衛大臣として・・アメリカを訪問されていますが、現地での講演の冒頭に現地の記者に愛嬌を振りまいた英語ジョークが話題になっていますね~。

ここではアメリカ仕込みの河野太郎さんの英語力や初心者でも使えるフレーズを紹介したりと、英語にアレルギーがある方にとっても少しでも有益な体験談を紹介していきたいと思います~。

それではさっそく見ていきたいと思います~。

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河野太郎 英語力が優れているのがアメリカ仕込みである理由とは?

河野太郎さんの米講演動画・・ご覧になりました!?

すべて見ようとすると・・・90分ということになってしまいますが・・・河野太郎さんが英語ジョークで笑いをとったは冒頭の数分になりますね~。

河野太郎さんの英語力がアメリカ仕込み!?と話題になっていますが、それもそのはず・・大学を2つ入学されていますね~(苦笑)

厳密には・・日本の大学を2か月で飛びだしちゃう破天荒な印象で、その後はアメリカのジョージタウン大学を見事に卒業されているんですね~!

そのためアメリカは河野太郎にとっては懐かしい場所なのかもしれませんね・・アメリカの記者に対してもしっかり!?ジョークを飛ばして笑いをとるあたりは・・アメリカを訪問した歴代の国会議員でも数少ない人だと思いますね。

河野太郎さんのスピーチを聞いていると、ネイティブスピードではなくゆっくりと話されるので・・日本人の間でも聞き取りやすい!と評判ですね~。

河野太郎の英語力が優れている

河野太郎 英語力が上がったのはいつ頃かがわかる理由を公開!

今では、外国で要人との交渉を英語まで出来る河野太郎さん、幼少の頃より流暢な英語を話すことができたわけでなく、苦労されて英語を習得していると思います。

それはスピーチに鮮明に表れていましたww

講演時の発音がごくたまに棒読みになったり、発音がナチュラルではなかった点ですね。

幼少のころから英語に触れていると・・英語の教育が音として耳から情報や知識が入ってくるので、自然と英語の発音がナチュラルな傾向にあります。。

河野太郎 アメリカ講演の英語ジョークを動画&英文・和訳で紹介!

なので小さい頃から英語に触れていた人は・・会話などの話す力、文章を読む読解力については伸びていると思いますが・・・逆に文法などは取り掛かりが遅いので助かっている部分のあると思いますね。

高校時代までは日本で生活していたこともあり、突出して英語が出来るとかでは無かったと思います。

英語のスキルが向上したのは・・アメリカの大学に入学する前に現地で英語の勉強を実施したからだと思いますね。

考えながら・・英語のスピーチが出来るって素晴らしいですよね!

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河野太郎の英語ジョーク講演から学ぶ初心者が使えるフレーズについて

河野太郎さんが米講演で・・アメリカ仕込みのジョークで、記者たちの笑いをとったのは下記のフレーズです。

『It’s good to be back in Washington DC last time』
『I was here I was foreign minister this time 』
『I came back as a defence minister』
『maybe next year as a prime minister 』

この記事を読まれている方で、英語が話せない、苦手・・でも英語が出来るようになりたい・・方は多いと思います。

ここではそんな苦手な方に・・河野太郎さんのジョークのフレーズから活用できるフレーズについて紹介していきたいと思います!

日本人は当然ながら日本語の教育を義務教育で小中の9年間実施されているので、語学は日本語の文章構成がベースになってしまっています。

これでは上達は難しいですね~。。

いろんな本が出ていますし、そんなことわかっているよ~って人もいらっしゃることは承知のうえですが・・私が英会話の実践で経験したことも含めて紹介したいと思います。

河野太郎さんの英語のフレーズは基本的な単語や構文となっているので、初心者にとても参考になると思います。

私も英会話で河野太郎さんが英語ジョークのスピーチで使用している文章構成と同じものを使ったりしています。

それは結論を先に述べるということで、どうしてそうなった経緯は文章の後半にくっつけて会話するという流れになりますが、長年の日本語教育の弊害もあり、英語もどうしても・・無意識に日本語と同じような文章にしがちです。

脱初心者になった人は・・それが日本語と英語の根本的な違いが体感的に理解出来たからだと思いますね。

私もマンツーマン英会話教室で、会話するときに初めの10回ぐらいは・・会話というより単語1つで返答とかがザラでした(汗)

英語の構文の流れを会得するのは、場慣れも大きいですが、とにかく結論を最初に話すに尽きますね~。

上記の文章であれば・・『I came back』・・簡単だとは思いますが・・『戻ってきた』なのは皆さんわかると思います。

これが結論の部分で、ではなぜ戻ってきたのか?を『I came back』のあとに文章をつなげるという感じですね~。

いわゆる接続詞ですが・・『because』(なぜなら)といった感じですね。

マンツーマン英会話の場合、相手の先生がいくら会話してくれても、生徒が返答してくれないと会話が盛り上がらないので・・理由付けの『because』はよく使っています。

河野太郎さんのスピーチはいつもおもしろくかつ聞き取りやすいので、日本人が英語アレルギーを克服するには最適な!?ワクチンだと思います。

英語のスピーチの内容通りの有言実行なのか!?引き続き注目していきたいですね~。。

では!!

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