佳久創は明大ラグビー部で筋肉がヤバい！？大学生活エピソードも紹介

佳久創さんは元ラガーマンで長身の見事な筋肉美！？が話題ですよね！

ここではそんな佳久創さんの見事な筋肉美の源であるラグビーを始めたきっかけについて調べてみました。

お父さんは元プロ野球選手なのに・・どうしてなんでしょうね～。

その辺の事情についても触れていきたいと思いますので、さっそく見てみましょう～。。

佳久創さんがどうして野球ではなくラグビーを始めたのか気になりますね～。

お父さんが有名なプロ野球選手であれば、身近に野球という存在があつので、子供も親の後ろ姿を見て憧れるものだとは思いますが・・（笑）

実は・・・佳久創さんはやはり・・小さい頃は野球少年だったみたいようです。。

転機になったのは中学のときで、中学3年のときにラグビーを始めています。。

どうやら学校の勉強が忙しくて中学入学後半年で・・・野球部を退部してしまい・・無所属に・・。。

入学した愛知中学校は愛知学院大学の付属校でもありますが、120年以上の歴史をもつ伝統校の私立中学校なので、勉強の進度も早かったのではないかと思いますね～。

一度、狂った歯車を戻すのは大変だったと思いますが、ラグビー部に入部したのは、顧問の先生からの勧誘のようで・・・（笑）

きっと恵まれた長身と運動神経がラグビー部の顧問の先生の目にとまったことや先生から懇願されて嫌とは言えない優しい人柄なんでしょうね（笑）

佳久創さんの筋肉がヤバいですよね～。

えっ？何がって？筋肉がただモリモリというわけでなくまんべんなく全身が筋肉質で・・ある意味キレイです（苦笑）

筋肉をつけるのは・・・ラグビーというスポーツにも関係するところがあります。

直接、プレーヤー同士はコンタクトしあうスポーツなので、骨は鍛えられないものの・・・筋肉をつけることで怪我を予防できる利点があります。

アメフトみたいにプロテクターは無いですからね・・・（汗）

私もラグビー経験者ですが・・捻挫や肉離れは数知れず・・（苦笑）

骨折するとさすがに試合には出場させてもらえないので・・・捻挫だとテーピングして普通にプレーしていたら・・・今になって足首の靭帯が少し緩くて・・時々歩くときに足をくじいてしまいます（汗）

怪我の予防もありますが・・佳久創さんの場合は・・趣味が・・何と・・【筋トレ】！？でした・・・。。

鍛えている筋肉に興味！？があるようで・・・ジムや自宅での筋トレにも余念がないかも！？

俳優になってからも・・・偶然だとは思いますが・・ラグビーにまつわる役柄を演じたりしていますので、日頃の筋トレ！？の効果も出ているようですね。。

佳久創さんは、中学3年でラグビーを始めたのがきっかけで・・高校でもラグビー部で7人制ラグビーの日本代表選出などの輝かしいキャリアを積み重ねて、名門の明治大学のラグビー部に入部されています～。

明大のラグビー部といえば・・・紫紺のジャージで強力FWを擁した布陣で・・・前へ前へというプレーを全面に押し出しているイメージが・・とても印象的です。

今は違うかもしれませんが・・・私の高校時代は・・そうでした・・（苦笑）

佳久創さんの大学時代の監督は・・吉田義人さんで・・・現役時代はウイングという花形ポジションで・・・〇〇m独走でトライ！って自慢の快足で日本代表にも選出された名選手ですよね！

偶然とはいえ・・佳久創さんは同じポジションの名選手であった吉田義人監督のもとでメキメキ頭角を現したエピソードについて紹介したいと思います。

明大ラグビー部員は寮で集団生活の日々を過ごしており、レギュラーの1部から最下部の4部までの4階層となっています～。

高校の時に・・・名前は忘れてしまいましたが、明大ラグビー部出身の方が講演の際に話してくれたエピソードを思い出しました～。

寮での食事の際に・・1部のレギュラーメンバーと他の2部以降のメンバーの方のメニューが異なっていて・・1部のメンバーの食事のメニューを食べたい！というハングリーな状況もあり、そういった面でも精神的に鍛えられて切磋琢磨している毎日を過ごしているといったエピソードも有名な話ですよね。

また、寮のことは『かまぼこ』と呼ばれ、この過酷な環境下で、入部当時4部だった佳久創さんは入団当時より足の速さは明大の中でもトップクラスだったので2年生の冬には1部のレギュラーに抜擢！

あの明大でも快足ウィング選手だった吉田義人監督からもとても期待されていた選手だったようですね！

なんでも・・・佳久創さんから一度追い抜かれた選手は追いつかれなかったというエピソードまで残っているとか・・・（汗）

残念ながら・・膝の靭帯の怪我が原因で思い通りのプレーが出来なくなってしまい、ラガーマンでの姿はもう観ることが出来ませんが、俳優として演じているラグビーのプレーで、ノールックパスなど抜群のテクニックは今だ健在ですので楽しみですね！

今後はラグビーのスポーツではなく、筋肉美を活かしてアクションなどでも活躍してもらいたいですね！！

これからの佳久創さんの活躍に注目していきたいと思います！