ハラミちゃんの手首はタトゥーじゃなく皮膚の保護！テーピング跡が可哀想…

ハラミちゃんの左手首に肌色のテーピングが施されていることに気が付いたのですが・・ちょっと心配ですね。

何とも無ければ良いのですが・・気になりましたので調べてみることにしましたので、さっそく見ていきたいと思います。

ハラミちゃんの手首にされているテーピングは、痛みの軽減ではなく、手首の保護と演奏スタイルによるものでした！！

ちょっと安心しました～（汗）

ポップスピアニストとしてのパフォーマンスとしての側面もありますが、グリッサンドというピアノ演奏の際の手の動作の際にハラミちゃんは左手首を駆使するため、テーピングして保護する必要があるためですね。

仮に・・・テーピングをしないと・・鍵盤と手首の皮膚が摩擦して、ヒリヒリする？のではないかと思いますね（苦笑）

ハラミちゃんのとても綺麗な手首が赤くなるのは見ていてとても痛ましいので、テーピングして手首を事前に保護するのは賢明な判断だと思います（汗）

おそらく・・・演奏したての頃に、テーピングをしないでグリッサンドを左手首で実践してヒリヒリした？経験があるのかもしれないですね～。

ハラミちゃんの左手首に施されている肌色のテーピングが痛々しいですね（苦笑）

ひょっとして・・タトゥー？なのでは？と気になる人もいらっしゃると思いますよね～。

芸能人やサッカー選手などもテレビ放映で中継している際、タトゥーの部分をテーピングで隠している光景を目にする機会がありましたので、もしや・・と思いましたが問題ないようです（苦笑）

ハラミちゃんは、ピアノの演奏時の手首がとてもしなやかに使って演奏するスタイルなので、力強く演奏スタイルだと手首を痛める可能性が考えられますが・・その可能性は低いと思います。

それは演奏するハラミちゃんの奏でるピアノの優しい音色にも随所に感じされてとても癒されますよね～。

クラシックピアノではなく、ポップスピアニストとしてのパイオニア的な存在で高い演奏スキルを今後も楽しみにしたいですね！

ハラミちゃんの得意テクニックでもあるグリッサンドとはいったいどのようなものなのか？気になりますね～。

初めて聞いたときは・・グリッドサンド？と思ってしまいましたが、『グリッサンド』という聞き慣れない名称なのですぐに覚えてしまいました（苦笑）

グリッサンドとは、指で１つ１つ鍵盤をたたいて音を奏でるのではなく、手を鍵盤上で滑らせるような感じで連続で音を奏でる演奏方法のことだと言えます。

主にジャズピアノなどの演奏の終わりに場を盛り上げるパフォーマンスとしての弾き方で有名ですが、これをポップスピアノに導入するあたりは・・ハラミちゃんの高い演奏技術と先見の明があると思います。

しかも・・ハラミちゃんのグリッサンドは、指を滑らせるのではなく、左手首で豪快！？になので・・インパクトがハンパないですね（笑）

見ていると簡単に見えてしまうグリッサンドですが・・実際にやっていると・・音がうまくつながらなかったり、指から鍵盤に均等に力が加えることが難しくてピアノの音色がブレてしまうという難しさがあります。

あと、連続して鍵盤を指で滑らせるため・・指が痛くなります（汗）

ピアノでグリッサンドをする際に、指が痛くなるだけでなく爪が割れたりと苦労されている方が続出しているようですね（苦笑）

基本的には指1本で鍵盤をなぞるような感じのようですが・・3本の指で鍵盤に対して接する角度を自分なりに見出して痛くならないようにアレンジをして工夫しているピアニストさんも数多くいらっしゃるようです（汗）

グリッサンドの練習だけでも腱鞘炎になりそうですね・・（汗）

ハラミちゃん自身の最初は指でグリッサンドを実践されていた可能性が高いと思いますが、自分なりに痛みを克服するために見出したのが手首でのグリッサンド奏法なのではないかと思いますね。

ただ、手首でのグリッサンド奏法は、指とは違った難しさがあると思いますし、一般的には指で演奏する奏法なので・・まさしくグリッサンド奏法を手首で演奏するポップスピアニストとしてのパイオニア的な存在ですね～。

ちなみに・・スピードのコントロールは指でも手首でも難しい演奏方法だと言えますので・・ハラミちゃんの華麗なグリッサンドから表現される音色は見事ですね！

何よりもハラミちゃんにはいつまでも素敵な笑顔でいてもらいたいですね～。

ファンクラブもYoutubeでリーズナブルな価格で加入出来ますので入会してみたいと思います（笑）

最後までご覧いただきありがとうございました！