銅板版画家として世界中から評価されてる小松美羽さんですが、ここでは作品の販売価格や最高額の作品の価格についてまとめてみました!
それではさっそく見ていきましょう~。
小松美羽 作品の販売価格の最高額が凄いw
小松美羽さんの作品で販売されている最高額は、540万となっています。
作品といっても、小松美羽さんは銅板版画家なので、一般的な絵画の画家さんとは価格相場は異なっていますが・・凄い高額な金額ですね!
作品は『真田獣勇士』で、小松美羽さんの故郷である信州にちなんだ作品になっています。
作品名からもわかるとおり・・真田十勇士と関連がある作品となっておりますが、小松美羽さんの獣で見事に表現されていて素晴らしい作品ですね!
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販売された作品の中では最高額となっていますが、未販売の作品で販売されるとしたら・・それ以上の販売金額となる作品となると思います。
小松美羽の代表作品の販売価格をまとめてみた
小松美羽さんの代表作品の中で販売されているものをまとめてみたいと思います!
・『真田獣勇士』:販売価格540万
・『四十九日』:24.4万
・『田原古戦場のベビーコマ様』:販売価格199.4万
・『天翔龍』:販売価格356.4万
・『産道』:販売価格16.2万
・『ガンダム頑張れ!!』:販売価格150万
・『酔いどれ』:販売価格5万
・『1年戦争の終結』:販売価格10万
・『幻は希望』:販売金額80万
その他にも・・版画なので、Tシャツなどの作品もあり、1.5万前後で入手できるものもあります。
2020年の『24時間テレビ』のTシャツにも採用されたりと・・今後プレミアとなる可能性がありますので、気になる方は放送前に入手されることをおススメします(笑)
小松美羽の作品が展示されている場所が凄いw
小松美羽さんの作品は販売されずに展示されたり、奉納されているものがありますが、いずれも場所が凄いところになっていますので、さっそく見ていきましょう~。
凄い場所とは、具体的には『出雲大社』『大英博物館』『ワールドトレードセンター』です。。
『出雲大社』は日本を代表する場所であり、『大英博物館』は世界中で貴重な作品が展示されているので、小松美羽さんが世界に高い評価を得られている証になりますね。
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私の従妹が偶然ではありますが、大英博物館に勤務しているので今後案内してもらうように話していますので楽しみです(笑)
まとめとして・・展示・奉納されている小松美羽さんの作品についてまとめてみました。
2014年に作品【新・風土記】出雲大社に奉納
2015年に作品【天地の守護獣】大英博物館日本館永久展示
2016年に作品【The Origin of Life】4ワールドトレードセンター常設展示
これらの作品はいずれも販売されていませんが、今後もしも販売されることになったら凄い価値がつきそうですね(苦笑)
私は、Tシャツは何とか手に入れられそうな価格なので購入してみたいと思います。
若くして世界に認められた小松美羽さんの今後の活躍を見守っていきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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