玉城絵美さんのポゼストハンドが未来の可能性を感じさせる素晴らしいアイデアでびっくりですね!
一体どのようなものなのか?発売されているのか?とワクワクしますね~。
ポゼストハンドを調べてみると・・アンリミデットハンド??というものも出てきました(苦笑)
ここではそんなポゼストハンドは発売されてるのか?価格はいくらなのか?アンリミデットハンドとの違いについても見ていきたいと思います。
ポゼストハンドは発売されてる?価格はいくら?
ポゼストハンドは、未来的な発明品に見えますが発売はされているのか気になりますね~。
発売した実績はあるようですが、気になる価格は80万円!!という高額な代物でした(汗)
ちなみに・・発売開始した時期は・・2013年以降となっています。
80万円という価格は・・昔の携帯電話機の価格みたいな感じですね~。
携帯電話機も元々は移動電話機として世に生み出されたものですが、自動車などに昔搭載されていたものは、ほとんどボックスでした(苦笑)
移動電話機を持っている人は、金持ちのステータスみたいな感じでしたね~。
30年ぐらい前は、携帯電話を持っている人は少なくて当時付き合っている彼女は実家から親の移動電話機を持たされていましたことを思い出しました~(笑)
公衆電話があちこちにあって、携帯電話がこれほど大衆化するとは当時思いもしませんでした(汗)
現状・・80万円という高額なものだと庶民的というより研究開発を目的とした施設や専門機関などでポゼストハンドを活用し応用研究に役立てられている感じがします。。
価格についても試作的な要素もあると思いますので、今後価格はリーズナブルな価格になってもらいたいですね(苦笑)
ポゼストハンドとは?仕組みについて簡単に説明してみた
ポゼストハンドとはいったいどのような仕組みなのでしょうか?
専門的な知識がない凡人の目線で簡単に説明してみたいと思います。。
ポゼストハンドは、ポゼストハンドを取り付けた腕や指に電気的な信号を電流として体内に流すことにより、人間の意志とは関係なく筋肉が反応し動かすことが出来る機器です。
いわば『操り人形!?』みたいな感じですね~。
低周波などで、電流を流すことにより筋肉がピクピク動くイメージと似ていると思います。
ポゼストハンドの素晴らしいところは、パソコンなどからの電気信号を人間の筋肉に作用させることで、場合によっては自分が演奏したことのない楽器や体の動きが可能になる・・とても将来性と感じさせる発想だと言えます。
未来のノーベル賞?になる可能性も感じる素晴らしいアイデアだと思いますね!
ポゼストハンドとアンリミデットハンドとの違いについて
ポゼストハンドについて、これまで紹介してきましたが、アンリミデットハンドとの違いについても見ていきたいと思います。
ポゼストハンドは、パソコンなどからの電気信号を人間の筋肉などに刺激を与えるという一方向な感じになるのですが、アンリミデットハンドは、腕や足の動きをセンサーを通じてパソコンなどにインプットし、そのインプットされたパソコンから電気信号的な刺激で手や足に何か触れたような感じをもたらすという双方向性を兼ね備えた素晴らしい技術です。
バーチャルリアリティーゲームなどで今後大いに普及してもらい技術ですね(笑)
実際、触感型ゲームコントローラーとして、バーチャルリアリティー向けとして、2015年には発売されたりしていますね~。
当時アメリカで発売されたようですが・・当時2万~4万円というものだったようです。
ポゼストハンドが開発されなければアンリミデットハンドの開発はなかったとも言えますので、バーチャルリアリティーのゲームがますます充実して、よりリアルなものになってもらいたいですね~。
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玉城絵美さんはまだまだバリバリの研究者であり、日本が世界に誇る素晴らしい方だと思いますので、応援していきたいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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